卒業式の『呼びかけ』を
子どもたちに考えてもらっています。
教師が考えたものではなく、
自分自身が一番言いたいことを伝えて欲しい…と思い、考えさせてます。
一人の男の子の文章を読んで
子どもって、そんなとこが嬉しいんやな…と思いました。
いつも遅刻をしてしまう子。。。
「いつも遅れるのに、先生は『よう来たな!』って言ってくれる。
怒ったら怖いけど、そんなとこ優しい。」
何気ない言葉を、
子どもは覚えてくれているんですね…。
仕事も忙しくなりますが、
子どもたちとの時間を、大切にしたいです。