おはようございます。
夢に教え子が出てきました。
教え子と言っても、
塾の講師時代の教え子なので、
自分が大学時代に、むこうは小学生。
年は8つしか違いません。
教師になる前に、
『先生』と呼ばれていた場所の…教え子が
なぜか夢に出てきて、
目が覚めても忘れずにはっきりと覚えています。
当時の授業の様子が
ハッキリと映像として夢に出てきました。
(子)「俺らな、全国大会に行くねん。東京やで。」
(ナ)「へ~すごいなぁ。小学生バレーに、全国大会があるんや。」
(子)「練習はめちゃめちゃ厳しいで…。毎日あるし。」
(ナ)「すごいな、毎日か…。しかも、そんな遅くまでやってるんや。」
ライオンカップで全国大会に出ていたメンバー。
たまたま、その時のメンバーのクラスを担当したので
自分が『小学生男子バレーボール』という存在を知りました。
彼らの生き生きとした表情を見て、
「自分も教師になったら、男子バレー部を作りたい。」…と感じた原点。
で、話は最初に戻ります。
そんな子らが、突然…夢に出てきました。
今でも飲み仲間(むこうも三十路ですから)。
なんで、今?!
付き合いもある教え子らが
今回、夢に出てきたんやろ…。
「自分が男子バレーを作った『原点』。
もう一度見直してみては?」…と、
問われた気もします。