今日の練習後に
子どもたちに伝えた言葉が、『無事これ名馬なり』。
全員が大きな怪我や病気もなく、
長い間、活躍できるチームでありたいものです。
たとえ強くは無くとも、
その年だけで終わるようなチームにはしない。
本当の『強さ』は、
ずっとチームを存続させることだと思っています。
その意味でも、
今回の自分の選択は、間違ってない。。。
周りの声に流される事なく、
いつも新しい出会いを楽しみに頑張っていこう…そう感じています。
3年生、4年生にも
「ボール拾いで汗をかける選手になりなさい。」
そう伝えました。
ボール拾いを出来る時代。
なかなか無いのです。
ボール拾いの時代を、しっかり頑張ってほしいと思います。