自分の右手と左手…、
別人のようです。
いつもボールを打ち続ける右手は、
今日も切れて切れて…血だらけです。
埴輪みたいです。
魂を込めて…なんて古臭いかもしれませんが、
それでも、気持ちを込めて打ってます。
何百何千と打ち続けるので、
右手は…ボロボロです。
何とか上手くなってほしい…
そう感じながら、毎日血を流してます(苦笑)
でも、
なかなか…子どもたちには響きません。
あっさりしてるもんです。
お金をもらって、バレー教室をしている方が、
叱らんでもいいし、
バレー以外のことで、厳しく言う事も無いんでしょう。
…愚痴になってきました。
やめときます。
さて、
夜の中学部の練習は、
『なおと』『じょう』が最後の練習となりました。
この子らの小学部時代は、
一番厳しかったかもしれません。
それでも、
つながりがあって、中学でも一緒にバレーが出来ました。
高校では、違う指導者にバレーを教えてもらうことになりますが、
頑張ってほしいと心から願っています。
今日も午前中に出勤して、仕事を片付けてました。
新年度の準備も、していかなくては…。
さて、何年生になるかな…。