5年生と6年生は、
全く違うもの。
新6年生には、
そこを理解してもらわないと、
後輩が、チームが、ダメになる。
理解している子、
理解しているけど出来ない子、
理解しようとしない子、
理解しても行動しない子。
差が大きい現実。
それが新6年生ともなれば、
練習を止めてでも、理解させるために話をしないといけない。
新6年生で和をつくり、
そして、チームを引っ張る。
後輩がそれを見て、
自分たちも…と感じる。
それが出来るまで、
まだまだ試合以前のチームです。
よそは、どんどん先に行かれますが、
うちは停滞してでも、
『こだわり』を貫こうと思います。
昨年度より、
練習時間を短縮し、
練習日を減らし、、、。
だからこそ、
子どもたちの自主的、自発的な行動が重要になる。
それでこれでは、本末転倒。
今だけのチームで終わるわけにはいきません。