小浜スマイルズさんとの交流会でした
この１年間を通して、
ずっとお世話になってきたチームです。
今年度、うちの豆らは遠征も少なかったんです。
相手にしてもらえるチームが
なかなか無い年でした。
それでも小浜さんは
いつも「うちにおいでよ！」と声をかけてくれました。
今年のスマイルズは、
宝塚の代表として、阪神地区の代表として
県大会に出たチーム。
対して、うちの豆らは…
宝塚の中で、、、もがいていた…
我慢の年。。。
チームのレベル的には
本当に差のある一年でしたが、
「でも、そのなの関係ねぇ～！」で、
遠慮しないで一緒させてもらってました。
チームが勝てる年、我慢の年、、、関係なく、
監督さんである『マルマルさん』の人間性が好きで
ずっとつき合わせてもらっています。
いったい…この１年で
何回小浜小学校に行ったか…分かりません。
それぐらい、いつも困ったら
「マルマル頼み」でした。
そのチームの６年生５人との
お別れ交流会でした。
最後の練習試合をさせてもらったあと、
最後に、うちの豆らからの
出し物がありました。
劇？あり…
漫才？？あり…
手品？？？あり…
こんな時の豆らはすごい力をもっていて
自分のチームの子ながら
感心するところがあります。
素敵でした。
何をやっているのか、
分からない点も多々ありましたが（笑）、
その気持ちだけで伝わったかな…と思いました。
とうとう、
お別れの時がきました。
スマイルズの６年生たちが、
挨拶をしに来てくれました。
最高の笑顔の写真と
メッセージをいただきました。
そして…
スマイルズ６年生たちは、
スマホゴさんたち、そして
監督であるマルマルさんに挨拶をしていました。
素敵な光景でした。
本当におめでとう♪
やっぱり、６年生って
特別な１年間になりますね。。。
うちは６年生がいなかった分、
この感動で、でも寂しい「お別れの日」が今年はありませんが、
来年は豆らとのお別れの時がきます。
その意味でも、
明日から１日１日が
「最後」だと思って
取り組んでいかないといけません。
今、豆ら『新６年生』には、
すごく見放した言い方をしています。
「この程度だったら、やめたらええわ。」
自分たちで進んで取り組めるようにならなければ。。。
うちの子らには、
まだまだ足りない点が多いです。
いよいよ明日から…４月です。
