今日の練習。
ある出来事があり、
とある子の『良さ』を発見することも出来ました。
「この子が、こんな感情を持っているんか…」
そんな場面がありました。
さて、、、
冷静に見ることが出来た分、
こんなことを感じています。
2人の部員がいたとします。
Aの子は、Δ里海箸鬚靴討い泙后
Bの子は、イ里海箸鬚靴討い泙后
ただし、Aの子は、本来のことまで出来ます。
でも、Bの子は、イ里海箸靴出来ません。
つまり、
Aの子は、出来るはずなのに、Δ里海箸鬚靴やってません。
つまり、知らないうちに手を抜いている…
Bの子は、 イ靴できないけれども、イ鬚笋蠅っています…
つまり、自分の出来ることを、全て出そうとしている…
試合で勝つならば、少しでも可能性の高い「Aの子」を選ぶでしょう。
でも、それではいずれAの子も駄目になるんでしょうね。
Bの子に、何を得させてやれるのか。
そんな指導をしていきたいものです。
そして、チームである以上、
自分の勝手な行動は、仲間に迷惑がかかるということを
分かってほしいと思います。