交流していただいているチームさんの
20周年記念パーティーに招待していただけました。
感極まる、素敵な会でした。
その前に…
一日、5チームで練習試合。
何とか、その記念のチームさんからセットを取りたかったのですが、
うちの現在の力、そして、それ以上に
…あの気持ちでは勝てんわ。
練習試合を終え、
僕はパーティーに出させてもらえました。
自分がこの場所にいていいのか…そう感じる盛大な会。
20年の重みを感じる会。
監督さんは、終始笑顔で、
いつものように明るく話してくださいますが、
その苦労は計り知れないものでしょう。
監督さんは、僕のことを
昔からハンドルネームで呼んでくださいます。
「ナガカン!」
って。。。
今でも、それが嬉しいです。
歴代の子どもたち、
歴代の保護者さんたちも、たくさん来られていました。
卒部生の子ども…もいて、
歴史を感じます。
そして、
このチームを支えてきた保護者さんたちの力も感じました。
あっという間の時間でしたが、
自分にとってとても貴重な時間となりました。
「三年、五年…ぐらいは、誰でもチームは作れる。
でも、そこからがチームを存続させるのは難しいんだ。」
そんな話もありました。
うちも13年目。
とりあえず、20年はいくで。