来週の日曜日は、神戸の招待大会に参加させてもらいます。
これで、近場のチームが集まっての大会は
６年生にとって最後になります。
（まだもう一つ招待大会が３月末にありますが、
全国級のチームが揃うので、苦戦は確実なので…）
今年度、阪神地区の男子は、池尻さんがダントツでした。
秋には県１位になられたぐらいの強豪です。
２位、３位…を、うちと立花南さんと争っていました。
先日のスポ少の大会でも、初戦からの因縁の対決。
うちが負けました。
来週の神戸の大会では、また一緒になるようです。
最後の最後の勝負になりました。
１年間、この対決のビデオを、一通り見直しましたが、
「最後こそ、因縁の対決を勝ちたい」
と強く感じます。
うちは２月の２大会の惨敗後、悪い状態が続いていました。
気持ちにズレを感じます。
特に、６年生以外の気持ちが、理解出来ないことがあります。
２人の６年生は、最後の勝負に向けて必死になっています。
悪い雰囲気を立て直そうと、２人で話し合って
５年生に声かけをしているようです（雰囲気で分かります…）。
学校が違う二人なのですが、うちの学校の６年生の方は、
３人の５年生に今日も話をしに行ってた模様…
おそらく、もう一つの小学校でも、
『じゅんや』が動いてるのではないかと思います。
どう考えても、２人では勝てません。
カギは良くも悪くも５年生です。
６年生が最後にかけている大会を、
気持ちで一緒になれないような人間になってほしくないですね。。。
なんせ、大会で負けても、悔しがる６年と、変わらない５年。
この差を少なくしないと。。。
とにかく、僕も周りの声に惑わされないことにしました。
自分の思うように、次の大会に向けたいと思います。
とにかく、うちは５年生がカギです。。。
